D-U-N-S® Numberを積極的に採用している
機関・団体とは?


本日から3回にわたり、D-U-N-S® Numberに関する有益な情報や活用法などについてご紹介いたします。 第1回はD-U-N-S® Numberの概要と、企業データの管理において、D-U-N-S® Numberの利用を推薦・採用しているグローバルな機関や団体などについてご紹介いたします。

D-U-N-S® Numberとは?

D-U-N-S® Numberは1962年にTSRのパートナーであり、世界最大の企業情報プロバイダーであるDun & Bradstreet(D&B)が開発した ユニークな9桁の企業識別コードです。名称は、The Data Universal Numbering System (D-U-N-S)の略が由来となっています。 D-U-N-S® NumberはD&Bが独自に管理をしており、日本企業についてはTSRが窓口となって発行しています。 D-U-N-S® Numberを用いることで、企業認証が可能になるだけでなく、9桁の番号で企業を容易に識別することができるため、顧客管理や調達先管理のデータベースをはじめとした、各企業が運営する様々な基幹システムの識別コードとして活用されています。



企業認証のために海外で広く活用!

TSRがどのようなビジネスを展開している企業であるかを知らなくても、D-U-N-S® Numberという名称は聞いたことがある方は 意外に多くいらっしゃいます。D-U-N-S® Numberは、米国政府、国連などの機関で採用・推薦され、 海外ビジネスの取引管理における企業識別コードのデファクトスタンダードとなっています。 日本でも、国内の米軍基地、西友(ウォルマート)などで採用されております。 また、法人としてiPhone/iPadアプリを作成しApp Storeへ登録する際には Apple Developer Programへ登録する必要があり、近年はこのApple社への申請のために D-U-N-S® Numberを取得される企業の方が非常に多くいらっしゃいます。

D-U-N-S® Numberを推薦・採用している機関・団体

この他にも、D-U-N-S® Numberは各国政府および国際的な機関により推奨され、 世界標準の企業コードとしてグローバルに使用されています。 以下はその一例です。

グローバル化の進展に伴い、D-U-N-S® Numberを活用するシーンがビジネスの様々な場面で増えてきました。 特にオンライン市場の拡大に伴い、Web上で取引先企業を識別する際にD-U-N-S® Numberが採用されるケースは 今後も増えてくると見込まれます。D-U-N-S® Numberは原則として社名・住所等の変更があった場合でも、 被合併等が無い限り番号自体の変更はありませんので、永続的にご使用頂けます。 自社のD-U-N-S® Numberを取得した際には、紛失することなくいつでも参照できるように管理しておきましょう。

次回は、D-U-N-S® Numberが持つ優れた特長と、世界最大の企業データベースとD-U-N-S® Numberの関係について詳しくご説明いたします!